2009.04.25 Saturday22:35
これで通勤ラッシュを劇的に緩和できないかな?
ふと思ったんだけど、東京23区だけ事業所税を他の対象都市よりどーーんと上げてみたらどうなるだろうか?
事業所税 - Wikipedia
事業所税 (じぎょうしょぜい) は、日本の指定都市等が、都市環境の整備及び改善に関する事業に要する費用に充てることを目的として、課す税金である(地方税法701条の30)。
東京都では東京23区、武蔵野市、三鷹市、八王子市 町田市が対象都市。
首都圏では以下が対象。
横浜市、川崎市、千葉市 さいたま市、川口市、川越市、越谷市、市川市、船橋市、松戸市、柏市、横須賀市、藤沢市、相模原市
対象都市一律で
・使用する事業所等の床面積の合計が1,000平方メートルを超える事業者は平米数×600円
または
・従業者数の合計が100人を超える事業者は給与総額×0.025%
となっているんですが、この税率をそれぞれ倍にしてみたら・・・
1000平米の事業所を東京都内に構えていた会社は
事業所税60万円→120万円
従業員100人、平均給与400万で給与総額が4億円の会社は
事業所税100万円→200万円
倍だとまだ、踏みとどまるか。5倍ぐらいだと僕が経営者だったら迷わず23区外へ引越しを検討するけど、いっそ現行の10倍にしてしまえば、大企業は確実に出て行くんじゃないかな。まぁ、東京都については法人税その他の税収が一気に下がるんですが、創業支援や小規模事業者、個人事業主、SOHO等を優遇することで小口の納税者を増やしてなんとかできないかな、というのと、逆に周辺地域は税収大幅増なのでトータルで見たらそんなに変わらない気も。
大企業がこぞって周辺都市に分散し、空いたオフィスビルは主に住宅に転用し、一部を公園、病院その他公共施設等で利用。埼玉、千葉、神奈川から23区に通勤という形態から、23区に住んで埼玉、千葉、神奈川等周辺地区に通勤という形態に大きく転換させるわけです。わざわざ首都移転とか大掛かりなことせずとも、なんか上手く行きそうな気がするんですがどうでしょうね。
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