2009.12.31 Thursday16:49
2009年の10冊+次点3冊
今年読んだ本の中でとても面白かった本10冊+ベスト10にはならなかったけど外すには勿体無い良書3冊を並べてみます。あくまで今年読んだ本ですので、2009年以前に発売した本も多数入れています。
1. 「コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来」広井 良典 著
タイムリーなテーマ
関連エントリー
・「コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来」広井 良典 著
・日本の地域コミュニティはいかにしてわずか100年で解体したか?
2. 「ノットワーキング 結び合う人間活動の創造へ」山住勝広 ユーリア・エンゲストローム 著
関連エントリー
・「ノットワーキング 結び合う人間活動の創造へ」山住勝広 ユーリア・エンゲストローム 著
・会社組織の枠を越えた「ノットワーキング(結び目作り)」をどうするか?
・ブロガーによるノットワーキング(Knotworking)なネットワーク
3. 「コミュニティ 安全と自由の戦場」ジグムント・バウマン 著
悪文・散文
考え、議論するための糧として
安全と自由はトレードオフである
コミュニティってもはや幻想? 死語?
関連エントリー
・歴史の天使は顔を過去に向けながら、嵐が天使を未来へと押し進める
・コミュニティがまさに壊れるときに、アイデンティティが生まれる
・コミュニティは安心を与え、自由を奪う
4. 「フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか」ダニエル ピンク 著
今の企業への勤め方がどれだけ不自然なことかわかる
バランスが良い、弱い絆の力には驚いた。
ネット社会がもたらした自営業の復活
”石がなくなったから石器時代が終わったのではない”
本当にこんな世界が来るかも知れません
関連エントリー
・「フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか」ダニエル・ピンク 著
5. 「自分の仕事をつくる」西村 佳哲 著
「生きるための仕事」ではなく
仕事の迷路に迷ったら、
「働く」ことと「生きる」ことに橋を架けてくれる本です
関連エントリー
・あらゆる仕事で起こる目的と手段の倒錯について
・多くの人々の無意識まで届く表現を生む創作プロセス
6. 「グローバリゼーション 人類5万年のドラマ (上)(下)」ナヤン・チャンダ 著
全ては歴史認識とリアリズムから始まる。
銃・病原菌・鉄と比較して
「フラット化・・」を遥かに凌駕する壮大なスケール
人間の宿命としてのグローバリゼーション
関連エントリー
・「グローバリゼーション 人類5万年のドラマ」ナヤン・チャンダ著
・世界と人々の暮らしを激変させたコーヒーの1000年の歴史
7. 「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」クリス・アンダーソン 著
仕事観をゆさぶられます
気づかずともフリーのビジネスモデルに組み込まれている
「自明である」と切り捨てられない良書
「古くて新しいビジネスモデル」 これまであるようで無かった本
とりあえず読んでも損は無し
8. 「安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方」山岸 俊男 著
糸井さんがオススメしていたので
信頼する人は損か?得か?
安心VS信頼、ではないのでは?
ふとしたキッカケで変わる何か
”和”の正体とは!?
関連エントリー
「安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方」山岸俊男 著
いかにして「信頼」をベースにしたネットワークを形成するか
9. 「新しい労働社会―雇用システムの再構築へ」濱口 桂一郎 著
同一労働同一賃金
いのちと健康を守る労働時間規制
リアリストなのだろうか
非正規雇用の増加に対応した社会の構築
(日本の経営者の98.5%が)社会人失格
関連エントリー
・「新しい労働社会―雇用システムの再構築へ」濱口 桂一郎 著
・日本の『クソ労働環境』成立の歴史的背景と諸悪の根源
10.「テロと救済の原理主義」小川 忠 著
そういうものにわたしはなりたくない
超おすすめ!
次点
「社会学入門―“多元化する時代”をどう捉えるか」稲葉 振一郎 著
プラグマティズムと社会学の相性は
タイトルに魅せられて
結論がやや月並みだが
不可能のための闘い
異色の入門書
「原理主義とは何か―アメリカ、中東から日本まで」小川 忠 著
原理主義の克服を目指す。
いろいろ答えが得られます。
原理とは
原理主義入門必読書!
「不安な経済/漂流する個人―新しい資本主義の労働・消費文化」リチャード・セネット 著
不安は同時に可能性でもある
希望の星を望む
どれもとても面白かったです。
1. 「コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来」広井 良典 著
コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来 (ちくま新書)
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広井 良典
筑摩書房
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タイムリーなテーマ関連エントリー
・「コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来」広井 良典 著
・日本の地域コミュニティはいかにしてわずか100年で解体したか?
2. 「ノットワーキング 結び合う人間活動の創造へ」山住勝広 ユーリア・エンゲストローム 著
ノットワーキング 結び合う人間活動の創造へ
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山住勝広 ユーリア・エンゲストローム
新曜社
売り上げランキング: 100374
新曜社
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関連エントリー
・「ノットワーキング 結び合う人間活動の創造へ」山住勝広 ユーリア・エンゲストローム 著
・会社組織の枠を越えた「ノットワーキング(結び目作り)」をどうするか?
・ブロガーによるノットワーキング(Knotworking)なネットワーク
3. 「コミュニティ 安全と自由の戦場」ジグムント・バウマン 著
コミュニティ 安全と自由の戦場
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ジグムント バウマン
筑摩書房
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悪文・散文
考え、議論するための糧として
安全と自由はトレードオフである
コミュニティってもはや幻想? 死語?関連エントリー
・歴史の天使は顔を過去に向けながら、嵐が天使を未来へと押し進める
・コミュニティがまさに壊れるときに、アイデンティティが生まれる
・コミュニティは安心を与え、自由を奪う
4. 「フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか」ダニエル ピンク 著
フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか
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ダニエル ピンク 玄田 有史
ダイヤモンド社
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ダイヤモンド社
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今の企業への勤め方がどれだけ不自然なことかわかる
バランスが良い、弱い絆の力には驚いた。
ネット社会がもたらした自営業の復活
”石がなくなったから石器時代が終わったのではない”
本当にこんな世界が来るかも知れません関連エントリー
・「フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか」ダニエル・ピンク 著
5. 「自分の仕事をつくる」西村 佳哲 著
自分の仕事をつくる (ちくま文庫)
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西村 佳哲
筑摩書房
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「生きるための仕事」ではなく
仕事の迷路に迷ったら、
「働く」ことと「生きる」ことに橋を架けてくれる本です関連エントリー
・あらゆる仕事で起こる目的と手段の倒錯について
・多くの人々の無意識まで届く表現を生む創作プロセス
6. 「グローバリゼーション 人類5万年のドラマ (上)(下)」ナヤン・チャンダ 著
グローバリゼーション 人類5万年のドラマ (上)
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ナヤン・チャンダ
エヌティティ出版
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全ては歴史認識とリアリズムから始まる。
銃・病原菌・鉄と比較して
「フラット化・・」を遥かに凌駕する壮大なスケール
人間の宿命としてのグローバリゼーション関連エントリー
・「グローバリゼーション 人類5万年のドラマ」ナヤン・チャンダ著
・世界と人々の暮らしを激変させたコーヒーの1000年の歴史
7. 「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」クリス・アンダーソン 著
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
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クリス・アンダーソン
日本放送出版協会
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仕事観をゆさぶられます
気づかずともフリーのビジネスモデルに組み込まれている
「自明である」と切り捨てられない良書
「古くて新しいビジネスモデル」 これまであるようで無かった本
とりあえず読んでも損は無し8. 「安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方」山岸 俊男 著
安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書)
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山岸 俊男
中央公論新社
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糸井さんがオススメしていたので
信頼する人は損か?得か?
安心VS信頼、ではないのでは?
ふとしたキッカケで変わる何か
”和”の正体とは!?関連エントリー
「安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方」山岸俊男 著
いかにして「信頼」をベースにしたネットワークを形成するか
9. 「新しい労働社会―雇用システムの再構築へ」濱口 桂一郎 著
新しい労働社会―雇用システムの再構築へ (岩波新書)
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濱口 桂一郎
岩波書店
売り上げランキング: 1918
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同一労働同一賃金
いのちと健康を守る労働時間規制
リアリストなのだろうか
非正規雇用の増加に対応した社会の構築
(日本の経営者の98.5%が)社会人失格関連エントリー
・「新しい労働社会―雇用システムの再構築へ」濱口 桂一郎 著
・日本の『クソ労働環境』成立の歴史的背景と諸悪の根源
10.「テロと救済の原理主義」小川 忠 著
テロと救済の原理主義 (新潮選書)
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小川 忠
新潮社
売り上げランキング: 47285
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そういうものにわたしはなりたくない
超おすすめ!次点
「社会学入門―“多元化する時代”をどう捉えるか」稲葉 振一郎 著
社会学入門―“多元化する時代”をどう捉えるか (NHKブックス)
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稲葉 振一郎
日本放送出版協会
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プラグマティズムと社会学の相性は
タイトルに魅せられて
結論がやや月並みだが
不可能のための闘い
異色の入門書「原理主義とは何か―アメリカ、中東から日本まで」小川 忠 著
原理主義とは何か―アメリカ、中東から日本まで (講談社現代新書)
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小川 忠
講談社
売り上げランキング: 227856
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原理主義の克服を目指す。
いろいろ答えが得られます。
原理とは
原理主義入門必読書!「不安な経済/漂流する個人―新しい資本主義の労働・消費文化」リチャード・セネット 著
不安な経済/漂流する個人―新しい資本主義の労働・消費文化
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リチャード セネット
大月書店
売り上げランキング: 167227
大月書店
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不安は同時に可能性でもある
希望の星を望むどれもとても面白かったです。



























